横浜市西区ヒューマンライブラリーに参加した😊
理由は、ボランティアをする時に、支援の仕方を教わったことがない…けれど確実に支援は必要!
どうしたら良いのか、どう感じているのか…
さっぱり分からなかったからだ😥
それで、横浜市の広報誌でたまたま見つけて参加を決めた😊
結局、障害者支援と言っても症状が様々であり、此だけをしていれば良いと言うものは無い。
そして、健常者との差は、グラデーションであり、ハッキリと分けられないと言う事だ😲
誰もが出来る事は、
先ず「お手伝い出来ること有りますか」と躊躇せず声を掛けること🙌❗️
この場合、迷惑ではないかと言う遠慮は逃げの言い訳ではないかと感じる😔
子育てしたことのある人なら、必ず経験があるはず、声を掛けられて、助かった事😄
それから、健常者の能力が様々なのと同じで、障害者とされている人達も能力は様々だ😆
この点に於いては、ボーダーラインどころかグラデーションでさえない😃
どちらにも差がなく個性だろうと思う😄
もしかしたら、健常者が ″自分は普通だ″ と、自分にレッテルを貼りたくて囲いを作っているのではないだろうか😔
そこから、差別と言うものが発生しているのかもしれない😔
アレルギーを持っている人だって対応が面倒臭い障害者だと、言われればどれだけの人が障害者になるのだろう😔?
障害者とされている人が支援を依頼して面倒臭いという対応をされる事を、食物アレルギーを持っている私も感じる事が多々ある😤
調べもしないで入店拒否や、医者から怒られるという訳の分からない事が😲😨(薬💊には乳製品が入っている物が多いが医者は薬💊の事に詳しくないのにそう思われたく無いらしい)
私はオリンピック、パラリンピックと分けるのは好きではない派です🎵
施設をバリアフリー♿️で作っているのなら、1日交代で試合をした方が選手の為なのではないかと思っているからです😃
テニス🎾が好きで試合を観ているが、過酷な日程をこなさなければならないから😞身体を壊す選手が多い…
日程を完全に分けてしまうので、理解が進まないのではないかと感じている😃🎵
身近にいるから理解が進むし、誰もが個性と捉える事が出来るし、声も掛けやすくなるのではないだろうか😃
長々となったので、今日はこの辺で…
今日はとても有意義な事を考える時間を与えてくれた😊ヒューマンライブラリーを企画、運営をされた方々と話をしてくれた方々に感謝します🎵😆🙌🎵